そのスマホ充電器ちゃんと選んでますか?ACアダプターと充電ケーブルの見方

どうも!iMAGブログ担当のM島です。


突然ですが質問です。

普段使っているスマホ充電器なのですが、「スマホを買ったら付属でついていたから」とか「ネットで安く買ったものだから」という理由でスマホ充電器を選んでませんか?

今回は、ちゃんと自分のスマホに合ったスマホ充電器を使って、短い時間でスマホを充電する方法など、あなたの充電ライフをもっとスマートに爆速にするための技をまとめていきます!


まずは中学校の理科の授業を思い出してみましょう

スマホの充電性能は電力が大きいほど早く充電されそうってことは、なんとなくイメージいただけているかと思います。

具体的にはA(アンペア、電流)×V(ボルト、電圧)=W(ワット、電力)で性能が決まります。

昔の理科の授業のような話ですが、次の様に授業で習ったはずです。

A(アンペア)は電気の流れる量。

V(ボルト)は電気を押し出す力。

W(ワット)は消費される電気のエネルギーの量

※頑張って記憶を掘り起こしてみてください…

イメージとしてはスマホ充電器(ACアダプター)が水道の蛇口で、充電ケーブルをホースとして、電力という名の水をスマホというタンクにそそぎ入れる感じです。

蛇口から水がいっぱい出てホースからたくさん水を出せると早く水が溜まりますよね?


ACアダプター選び方。

ACアダプターに記載されている“Output”または“出力”とある表記を探してください。

文字通りこれはACアダプターが出力する電力を表しています。

いま手にとってみているACアダプターを見ると、「出力5V=2A」なんていう表記があるのではないでしょうか?

これがACアダプターの出力する電力 W(ワット)です。


先にも書いた通りW(電力)はV×A=Wで導き出されます。

私の手元にあるACアダプターには、「出力5V=2.4A」という表記があります。

これは5Vの電圧で最大2.4Aの量の電気を流すことで、12Wの電力を出力していることを表しています。


もっと電力を出力できるACアダプターであれば、小さな出力のACアダプターより短い時間でスマホを充電することができます。

例えば5V/2AのACアダプターと5V/3AのACアダプターであれば当然後者のほうが短時間で充電が可能です。


※購入時付属品のACアダプター早見表

iPhone側の対応電力

電力(W)のお話をしてきましたが、電力を送る側が強くても受ける側であるスマホが対応してなければ意味はないので購入の際は気をつけてくださいね。


嬉しいことに、iPhone8以降の機種であれば最大で9V/2Aの18Wでの充電が可能となっているため大体のACアダプターに対応しています。


しかし、世の中にはもっとパワフルな充電器(ACアダプター)もあり、USB PDという最大100Wの電力を出力できる規格も出てきています。

※USB PDなどについては後日記事にしますね。


充電ケーブル選び方。

充電ケーブルも同様でA (電気の流れる量)が多い方がACアダプタからスマホへより多く電気を流せるので充電速度が速い充電ケーブルを選びましょう。

※水のホースと一緒です!


特に、自分が使用しているiPhoneやモバイルバッテリーが2.4Aなどに対応している場合は、2.4Aなど対応している充電ケーブルを新しく購入しましょう。

1Aしか電流が流れない付属の充電ケーブルを使用するよりも、充電速度が格段に速くなるのでお得です!


まとめ

※早く充電するために購入時の付属品とは別途購入する必要があるかを早見表にしました。

iPhone8以降の最大充電速度を実現するためには、購入時に付属している機器だけではなく、ACアダプターと充電ケーブルをちゃんと選ぶ必要がある。ということですね!



いかがだったでしょうか?

今回は充電速度を上げるための充電器(ACアダプター)と充電ケーブルの選び方をご紹介していきました。

みなさんの充電ライフはどんなコトを求めていますか?

いまの充電に満足できていますか?

今後こんな商品を開発して欲しいとかあれば、どしどしTwitterまでご連絡ください!

私M島が開発部に直談判してきます!

それでは今日も明日もスマート充電ライフをお楽しみください。